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We are KinKi Kids Live Tour 2016 TSUYOHI & KOICHIに参加した

9月29日(木)、KinKi Kidsの17年ぶりアリーナツアーに参加した。一緒に申し込んだお友達が当ててくれたのだ。なんとアリーナのA3ブロック。数字もほどよい感じの数字で、行く前から期待が高まっていた。当日は仕事もあったので、前日にグッズも購入。ちょうど4時半頃に武道館に到着できたので、ほんの少し並ぶだけでグッズも購入できた。

パンフレットを読んでしまったこともあり、多少、ネタバレ部分がどうなるのかという期待(?)を持って、本番に臨んだ。最も大いなるネタバレがソロコーナーがあるということだ。私は古くからのファンではないので、ソロコーナーはDVDでしか見たことがない。今回、剛さんはパンフレットの取材時点では、「KinKi Kidsの曲をファンク調にアレンジしようかなと思っている」みたいなことが書かれていた。「そっか、自分の曲はやらないんだな」と思ってたけど、KinKi Kidsのどの曲がどんな風にアレンジされるのかも楽しみにしていた。

セットリストなどはすでに出回っている通りなので、割愛するが、最初はこれぞKinKi Kidsという曲が続く。多少、「Nアルバムをひっさげたツアーという、やっぱり20周年目に重きを置いた構成なのか」と思うぐらいに。でもそういったよく知られているKinKi Kidsの曲を多用することで、「あっ、KinKi Kidsのライブなんだ」とすごく実感できたし、その後にMアルバムの楽曲が続き、二人がKinKi Kidsであり、その成長を誇らしく披露している瞬間だったとも思う。

MCをはさんでホタルを歌った後にソロコーナーへ。光一さんソロは「Tour Spiral」に一度参加したことがある。おそらく今、光一さん自身がお気に入りでかつ、自分の魅力を最大限伝えられる3曲だったのかなと思う。私は今ひとつ、Danger Zoneが好きではないし、M字開脚と称し、「フー」っと声があがるダンスについてもそれが魅力的なのかどうかはまったくよくわからない。男性なので別にM字にしてもそうエロティックではないよね、もともと裸でもとか。3曲目の終盤に剛さんを呼び込んだシーンは、会場のボルテージもさらに一段上がったように感じた。これまでソロでの二人の融合シーンはなかったのだから。

剛さんソロでの歌唱は街のみ。これは伴奏がピアノ1本で始まるのだが、29日は今ひとつ、合っておらず残念。難しいね。でその後は、バンドメンバーさん紹介を兼ねたセッションへ。剛さんはベースでセッションのベース(基本)が作られたところで、堂島孝平さんのハーモニカ。その後、ギター、ホーン隊、ドラム、ストリングス、ベース…と次々とメインが変わっていく。以前、KinKi Kidsのコンサートでもバンドメンバーさんの紹介をしていたが、最近、それがなくなって寂しく感じていたので、復活したのは嬉しかった。おそらく2週ぐらい回したのだが、1週目よりは2週目の方がバンドメンバーさんの音もノリもよかったように思う。そこから変形してたよりにしてまっせ、買い物ブギーに。途中、光一さんがPボーンで参加するというお楽しみも。最後は剛さんソロのブルベリ間奏部分でよく用いられるジャンプを取り入れていた。ただし、タイミングが難しかったのは事実。私もどのタイミングなのか迷ったから(このあたりは改善されているよう)。。私の周りは座っている人も確かにいたけど、A4ブロックなのか隣の島の前部分の方はかなり踊っている人がいた。「セッションが長い」という意見もあるようだが、セッション時間は毎回、そう変わっていないと言うのであれば、これが「We are KinKi Kids Live Tour 2016」の構成なのだと思う。

余談だが、幼稚園に教育実習に行ったとき、「●●ちゃんを探しに行く」と一人が言ったら、みんながわーっと教室から出て行ったことがあった。もうみんなバラバラな方向に。その時、オルガンを弾いたら、バラバラに走り去っていた子供たちが音の鳴る方に集まって、あっという間に全員が揃ったという経験をした。音が鳴るというのは、楽しいことなんだと。だからセッションの音もバンドメンバーさんのわき上がる楽しい気持ちが込められているはず。楽しい音が鳴って入れば、楽しくワクワクして「たいくつだな」とは感じないのかなと。そういう私も「光一さんのソロより長いと、文句言われたらやだな」とか、音とは関係の無いことを頭に思い浮かべてしまっていた。そのとき流れている音は今回限り。その今回限りの音を純粋に楽しんでなかった自分に、反省をした。

まあ、今後、短くなることもあるかもしれないけど、本格的に今のソロコーナーが改良されるのはドームコンになるのではないだろうかと思う。

ソロの後は「薔薇と太陽」からNアルバムの楽曲、堂島さんの楽曲が続き、最後は「硝子の少年」。アンコール後は11月2日に出る新曲「道は手ずから夢の花」。そしてNアルバムから「夜を止めてくれ」「なんねんたっても」で終了。

盛り沢山のKinKi Kidsアリーナツアー。1度のライブでKinKi Kids堂本光一堂本剛の3つの魅力が味わえて、本当にお得感満載だと思う。落選した人も多数の中、行けてよかった。本当に楽しかった♪