読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

NHK SONGS「KinKi Kids Spin off  ~いつも 変わらず 2人で~」を観た

昨年11月のSONGSにKinKi Kidsが登場した。その反響の大きさ(ファンからの要望など)から、1月13日(金)深夜にSpin Offということで、前回の未公開シーンと紅白の裏側が紹介された。

なかなか面白かった。光一さんと剛さん、表現方法は違うけど、言っていることはほぼ同じ。「2人で話し合うことはない」「ステージでは自分は自分の表現を、彼は彼の表現をしている。一見バラバラだけどそれが成り立っているのがKinKi Kids」。これは光一さんの言だが、剛さんが言う「不安定が安定」とはまさにこれなのかなと。

2人で話し合うことがないことは、悪いことのように思えるがそうではないと思う。それぞれが得意だったり、やりたいことをやればいいのかなとも思う。そしてそれを任す。で披露されたものがバラバラと感じない「KinKi Kids」というものだというのであれば、おそらく2人の間には絶妙な信頼関係が成り立っているのだと思う。

でも観ているとなんか面白い。今回のコンサートではソロにお互いが入ることをという紹介で、光一さんソロに剛さんがギター参加した場面は写ったが、逆はなかった。おそらく逆はソロに参加したという感じはあまり出なかったから、絵として使いづらかったのだと思う。なぜ、アリーナツアーではセッションに「p BONE」参加、ドームコンではアコギでの参加だったのだろう。前者はお遊びだったし(FUNKセッションには合ってたけど)、後者は堂本兄弟でよく見る風景だったので、なんだかなって気がしていた。

セッションにエレキギターでの参加をしたら、もっと盛り上がったのではと思う。あまり好きではないのかな~。でも別にオリジナルではなくても、クリスマスならジングルベルとかもあったし、アリーナツアーなら、その土地にちなんだ音楽(民謡)をアレンジして弾いても良かったような気がするので、ちょっと残念だった。

SONGSの話に戻すと、紅白の裏舞台を観れたのもなかなか面白かった。いろいろ大変なんだなと。リハーサルも大変だったし、、間奏の尺が間違っていたというシーンも、踊りは止まったけど、剛さんの歌は止まることなく、普通に続いていたから、記者が「光一、踊りを間違える」になったんだと思う。これはNHKのせいではあるけど、剛さんの対応力の高さのせいもあるかもとか(笑)。

あと、カウントが聞こえなかったところも、剛さんは聞こえた感じだったので、光一さん、ちょっと耳が悪くなってないかと心配になった(剛さんの耳がいいということはあるかもだけど)。よく最近、音外すのもそのせいでなければいいけど・・。

でもとにかく、2人が楽めたのが何より。紅白ってまだまだインパクトの大きい番組だと言うことを改めて知ることができたし、それに出たことで紅白歌手という肩書きが増えたことも事実。

とまあ、いろいろ思ったSONGSだった。でもなかなか興味深かった。深夜でなければ、もっと家族とかにも「番組やるよ」と宣伝できたけど、さすがに深夜1時25分からだとオススメできなかった。ここが一番、残念なところだったなあ。